クラスの違いで大きく変わる自動車保険の料金

車買い替え時に注意 クラスが違うと保険料はどう変わる?

 

 

前回お話した車種毎に料率クラスが設定されているということですが、
この料率クラス、1クラスが上がると保険料は約20%も高くなるんですよ。

 

 

車買い替え,保険料

 

 

料率クラスが「1」の車と比較すると、「5」の車は保険料がおよそ2倍、「9」の車はなんと約4倍にもなります。

 

 

料率クラスは、毎年1月1日付で見直しされ「車両標準価格表」に反映されます。

 

 

ということは、同じ車に乗り続けていて、しかも事故や保険の利用をしていなくても、この料率クラスが、前年よりも高くなってしまえば、保険料が値上がりする可能性があるということ、理不尽さを感じてしまいますよね。

 

 

 

ちなみにこれは、通販系保険でも代理店介在型保険でも全く同じです。

 

 

「事故を起こしてないのに〜」などというCMを良く耳にしますが、どの保険会社もまったく同じで、ダイレクト、通販型だからといってその影響を受けないなどと言うことはまったくありません。

 

 

従って、買い替えする車が同じ程度の車と思っていても、上記のように車種によって料率クラスが異なるため、毎年更新の度に、保険料が高くなることも、反対に下がることもあるのです。

 

 

さらに、同じ車種でも年式や型式が異なるだけで、料率クラスがまったく別に算出されるので、保険料は違うのです。

 

 

料率クラスは、普通車、小型車のみで算出されていますが、実はこの中に軽自動車はなく、軽自動車は車種ごと、型式ごとの区分もありません。
しかも、軽自動車の料率ランクは普通車、小型車に比べ、低く設定されているので、軽自動車であれば、どの種類に乗っても、自動車保険料はとても安価なのです。

 

 

普通車から軽自動車に乗り替えされる方も多いと思いますが、保険料も大きく下がる可能性がありますので、車両コスト全体がかなり抑えられるのではないでしょうか。

 

 

とはいえ、コストだけを追求して、料率クラスが高いからそのクルマを買わない、低いから買うという考えもアリですが、相棒として一定の期間を一緒に過ごす存在になるわけですから、料率クラスのことは、あくまで知識として記憶する程度で、本当に気に入った車を選ぶのが一番かも知れません。

 

 

車の買い替え時にはできるだけ出費を減らしたいでしょ?

 

車の買い替えでは、新車の購入費用、保険や税金などもろもろ出費が重なります。
この時の出費を低くする一つの方法が、車の下取り額(買取額)をできるだけ高額で手放すこと!

 

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